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take23
2011/10/14-15:06 No.[1676]
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弊社の稼動率管理は生産開始(1S目の印刷開始から)生産完了(最後の基板がリフロー完了まで)を基本としていますが、別管理として切替停止時間・チョコ停時間を監視しています。部材切れ時間は稼働率に含めていますが、作業者によってかなり異なりそこで稼働率の個人差がでています。(休憩時間分はマイナスしています) 装置の生産実績でプリントしている中で監視している点は、チョコ停/基板搬送待ち(印刷機の自動停止時・ローダー/アンローダーの基板詰替え等の作業中の停止も含んでいるので)と部材切れ時間です。 チョコ停をどれだけ減らせられるかの改善に取組んでいます。
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M2user
2011/10/19-23:51 No.[1681]
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弊社では電源投入から最後の基板がリフローを出た時点までですね。 稼働率を多く左右するのは部品交換・段取り替えが大半を占めてきますので、切り替え時間は5分以内・部品交換はほぼ1分以内で弊社の作業者はできています。 もちろんトラブルで停止した時間も稼働率に関係してくるのでそれも対象です。 切り替え時等は複数作業者で前工程から順番に作業しています。 後は吸着エラー等も同様でエラーの傾向を調べてつぶしていきます。
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