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東日本実装屋
2009/03/04-21:35 No.[1131]
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現在スキージは、メタルでしょうか?もし、メタルスキージならウレタンスキージに変えてみてはいかがですか。ウレタンは、開口部に入り込み はんだを少なくします。
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ブロック抵抗
2009/03/05-00:10 No.[1132]
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やはり、開口サイズ・マスク厚が問題かと思われます。 マスクが変更できないとなると…
容易に開口サイズを小さくする方法として、リードの根元(あるいは先端=赤目になりますが)の開口を極薄テープなどでふさいで、はんだ量を少なくしてみてはいかがでしょうか?(リード毎にテープを貼るのは不可能なので、パターンの上下) 20台くらいであれば、テープも持ちこたえると思います。
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Q様
2009/03/05-11:43 No.[1134]
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過去0.5PQFPでブリッジが発生したことがありました。 発生時のメタルマスク厚は150μmでした。 対策としてメタルマスク厚120μmに変更したら発生撲滅できました。
メタルマスク厚を選定した手法として、 3D印刷検査機を活用しました。 ウレタンスキージで押し込みによりはんだ高さ及び体積を調整して 最適な数値を割り出しました。
印刷検査機ってすごく活用できますよ。
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M2
2009/03/05-18:30 No.[1136]
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東日本実装屋さん・ブロック抵抗さん・Q様さん 返信どうも有難うございます。
メタルマスクは変更できないので、 印刷機の印圧を変えてはんだを少なくするのと、 マスク側か基板側にテープを使用して、 半田量も調整してみようと思います。
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実装中堅者
2009/03/07-18:31 No.[1155]
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N2を使われていないようでしたら、テープと併せると効果的かと思います。
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