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印刷は重要ですよね
2013/01/10-20:59 No.[1859]
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このメーカーの回し者ではありませんが、テスト結果では
いい結果が出ました。
こちら
プラスチックマスクです。
ハーフエッチングにこだわる必要はないかもしれません。
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実装中堅者
2013/01/15-10:02 No.[1860]
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ハーフエッジでは通常ウレタンスキージだと思います。ハーフにする部分はメタルだと追従性がなく、ウレタンのゴムのようなしなりで掻き取ります。なので逆に半田量が増えブリッジになっているのではないでしょうか。
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トロ
2013/01/17-13:42 No.[1861]
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「印刷は重要ですよね」様、「実装中堅者」様 投稿ありがとうございます。
実装会社、印刷マシンのスキージヘッドがメタル専用だった為に、メタルで印刷しました。
（マスクメーカーもメタルで、大丈夫と言って事もあります）
ハーフエッチングに拘っている訳ではないのですが、他にも局所的にハンダ量を、減らさなければならない基板が出て来る可能性がある為に、ハーフエッチングの可能性を、試す事もあって使用してみました。
次回、ハーフを使うシーンがある時は、ハーフエリアの面積を配慮し
（増やす）、レイアウト設計の指示をするのと、ウレタンスキージで作業をしたいと思います。
その際の印圧は、どの位にすれば良いのでしょうか？
アドバイスお願いします。
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実装中堅者
2013/01/17-17:27 No.[1862]
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ヤマハの印刷機を持っていないので印圧２０がどのくらいなのか分かりませんが、ウレタンでやるならメタル＜ウレタンにした方がいいです。
局所の半田量を減らすのにハーフエッジも有効ですが、マスク開口を絞るのも手です。
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らいぞう
2013/01/22-12:38 No.[1865]
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こんにちは。
ハーフエッチングもスキージ側か基板側かどちらに処理を施すかで
大分結果が変わります。
以前スキージ側ハーフ+ウレタンでやってみたところ、マスクの
凸部分に当たる部分だけウレタンスキージが削れていってしまい
ほぼそのモデル専用になってしまったことがあります。正直
スキージ側ハーフ+ウレタンはもうやりたくないです。
基板側ハーフ+メタルというのも選択肢としては有りだと思います。
マスク開口でどうにかできるレベルなら、開口率変更+メタルの
ほうがコントロールしやすいですね。
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トロ
2013/01/28-08:36 No.[1867]
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実装中堅者様 らいぞう様
アドバイスありがとうございます。
今回は、スキージ側のハーフで印刷したのですが、違う基板で基板側ハーフも印刷を試みるつもりでいます。その結果でどちらが有利なのかを比較したいと思います。
イメージでは、メタルスキージで刷るなら、基板側ハーフの方が有利な気もするのですが、片や、滲み、潰れ等が発生しないか？という懸念もしています。
対象部品は0.4㎜ピッチのVQFPです。
弊社は、マスク厚の標準が130μmなので、その箇所だけ120μmにしてのハーフにしてみました。
スキージ側ハーフマスクに関しては、メタル、ウレタンスキージでそれぞれ、印圧を変更して条件出しをする事になりました。
これからもアドバイス、宜しくお願いします。
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