■--実装ノズルの管理方法について No.70 2014/02/03-13:07 No.[1971] |
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お世話になります。 NO.70です。 表記の件ですが、モジュラー機の実装ノズルの経年劣化による装着不具合が目立って最近発生しています。 実装ノズルはノズルBOXへ保管しているのですが、追加購入したノズルも元からあったノズルと一緒に保管しています。 本来であれば、ショット数でノズルを新しいものに交換したいのですが、この方法では対象ノズルがいつの時期に投入され何ショット使用しているのか分かりません。 ノズル清掃時に顕微鏡で欠け等のビジュアルチェックは行っていますが、すり減っている場合などが懸念されます。 ロータリーを使用しているときは決まったヘッドに決まったノズルを装備していましたが、モジュラーは機種データ毎にステーションに装備するノズルを変えて使用する上に数百保有している為、管理が難しいです。 ノズルにユニークなNoでもあってトレサビでも取れれば別なんですが、既存の高速ノズルにNoをふって、段取り毎に読み込みと生産後にログデータと照らし合わせでもすれば可能なのではないかと思いましたが、そのように管理するのは生産効率的に現実的ではないと思います。 何かいい方法はないでしょうか? 宜しく御願い致します。 以上 |
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