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合格者
2006/03/09-20:17 No.[86]
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一言でいえばバーコードリーダを使ったヒューマンエラーの防止。もちろんこれでもシステムの誤用や、ルール無視でも間違いはあり得る話。
昔と違って最近はSCMとかでメーカが異なっていても定数が同じであれば購買が買ってくる時代だから現場はやり難い時代になってきた。 もはや「1文字も間違っていない事」等という手順は通用しなくなっているように思う。 キーエンスが出してるバーコードリーダは高くて壊れやすいけど、最初からソフトが入っているので取っつきやすいYO。 では頑張って(^_^)/~
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TA
2006/03/10-10:42 No.[88]
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合格者さん アドバイスありがとうございます。 早速検討してみます。 予算が取れるかなぁ???
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越後の実装屋
2006/03/10-21:12 No.[89]
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うちでは新ラインからバーコード、古いラインではオペレーターによるダブルチェックで生産しています。 やはり昔、相違があり対策としてオペレーター同士のダブルチェックです。習慣つけるまで大変でしたがオペレーターが自覚しちゃんと行えば「0」とは言えませんが、かなり減ります。(年1,2回程度)
でもやはりバーコードによるチェックが一番です。 TAさんがいうキーエンスと提携しているソフト「ポカノン」(PCトレンド)は以前はトレーサビリティ機能がありませんでしたが、バージョンアップしたらしく先週チェックしたらトレーサビリティもとれるようになったみたいです。 うちも古い設備に導入しようか検討中です。
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BM
2006/03/11-20:05 No.[90]
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私の会社では、オペレーターによるダブルチェックで生産しています 部品のコードNoの確認、交換時期、交換者、確認者すべて記録は残しています また、生産開始時および終了時のZ軸チェック 生産開始時の定数チェックは必ず実施しています (かなり生産効率は落ちます) しかし、部品の間違いは0ではありませんが、かなり減りました (ほとんどありません)
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M2
2006/03/11-21:34 No.[92]
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ヤマ○やアイパル○のマウンタでは、オプションでバーコードの管理できますよ。ただ、運用するのに時間かかりそうです。 弊社では、オペレーターのダブルチェックと、交換の際はBMさんと同じように記録してます。 あと、万が一見逃しても後の検査工程があるので発見されるます。
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