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M2
2007/04/20-12:35 No.[506]
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似たような物かもしれませんが、弊社ではこれを使用しています。 参考までに→ ttp://www.rikenseiko.co.jp/jtape/index.html ピッチ穴に合わせて全体を両面からかぶせるので、ほとんど引っかかりはありません。
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実装中堅者
2007/04/20-22:42 No.[516]
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弊社も富士化学製のテープ使ってますが、特にそういった事例はありません。弊社では治具など使っておらず、はさみも市販のものです。穴をきっちり合わせて切り、テープをしっかり接続するだけです。12ミリも16ミリも24ミリも32ミリも全て8ミリ用のジョイントテープで済ませています。 九松では、M2さんの紹介されていたはさみや、うまく接続できるパンチみたいなのを勧められましたが、うちでは購入しておりません。私が数年前に九松へ実装機の研修に行ったときには、スプライシング方法を教わりましたが、そのときはスプライシング用の移動式の台を使用していたのと、部品と部品をテープで繋ぐ前にピッチ穴同士を柔らかい金属状のサポートみたいなものをつけてからジョイントテープをつけていましたが、それだと時間がかかってしまうのでどうなんでしょう?と質問してしまった記憶があります。
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MAINTE
2007/04/21-09:52 No.[518]
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弊社でも同様に富士化学製のジョイントテープを使用しております。 S/M/Lの三種類でそれぞれのテープ幅に分類して使用しておりますが 引っ掛かりによる不具合というのは特に発生しておりません。 カバーテープを貼り合わせる際に互いのテープを余分めにカットして重ねるようなかたちで貼っているのであればその重ね方などにもよるのではないでしょうか? 合格者さんのところでの使用機種が分かりませんが、弊社は九松の インテリジェントFでのテープスプライシングを元に話をさせて頂いております。
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愛知の星
2007/06/23-12:30 No.[618]
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はじめまして。 弊社でも富士科学製のジョイントテープを07.4〜採用しました。マウンターはヤマハ製 YG200、YV88を使用してます。採用前はヤマハのジョイントテープを使ってましたが、富士科学製に変えて『つなぎ目』部の不具合による吸着エラーの発生は、ほぼ0になり激減しました。⇒8×4TD、TEタイプです。 しかし大型部品(16以上〜)になると、2割は不具合発生してるのが現状です。 大型部品のスプライシング方法で工夫していることや成功例の情報など、知りませんか?
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MAINTE
2007/06/23-20:17 No.[620]
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愛知の星さん、はじめまして。 弊社は8o〜56oまでをスプライシングしています。 16o以上ですと、ジョイントテープ+スプライシングプレートの組み合わせが 標準的な繋ぎ方ですが、弊社の場合はスプライシングプレート節約の為に エンボス台紙を重ねてプレートレスで行っています。 (部品切れとなる台紙の最後のポケットと新部品が入ったポケットを 重ねる) 台紙の材質や深さにもよるのでしょうが案外イケますよ! それによるエラー等の不具合は現状ありません。 参考になるかどうかは判りませんが・・・
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