■--外観検査ニセ(虚報)について k2 2007/03/05-18:32 No.[327] |
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しばらくです。 じつは、実装確認時、外観検査機(vc)を用いて確認をしています。 その際、同じ製品(Pbf半田)でもSMT切り替え前と後で 製品の状態が変わります。(お恥ずかしい話ですが) 状態が変わるというのは、外観検査機のニセ(虚報)が多くなる ということです。 おそらく、印刷機が安定していない為だと思いました。 相当ふるいので。 ところが、印刷機は、高くて買えません。 よって、n2を多少多めにし(酸素濃度を抑えて)生産したところ 以前より安定しました。 そこで伺いたいのですが、 1、この場合、状態が安定しないのは、本当に印刷機に、原因がある のでしょうか? 2、Pbf半田のリフローは、エアーでは、無理なのでしょうか? (vcにて安定した状態の製品は、出来ないのでしょうか?) ご存知の方、ご教授願えれば、幸いです。 |
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