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t日番谷
2008/06/23-19:17 No.[862]
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はじめまして。ボクのところでは、硬度90と70のウレタンゴムスキージと、メタルスキージ（SUS）を使用しています。ただ、ゴムは磨耗サイクルが早いため、ランニングコストや、メンテナンス面から、最近はメタルスキージの使用比率が高くなっています。ちなみにメンテナンスですが、ゴムスキージは10日使用でエッジの交換。メタルは80日使用でエッジの確認と異常がある場合は交換していました。お役にたてましたでしょうか？
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小企業実装者
2008/06/24-08:25 No.[863]
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おはようございます。
ご返事ありがとうございます。
ゴムスキージは10日で交換ですか。
弊社は貧乏企業で30日で交換しております・・・。
（稼動も少ないですが）
ちなみにメタルスキージのほうが品質は安定しますか？
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t日番谷
2008/06/24-12:13 No.[864]
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こんにちわ。ゴムと違い開口部へのえぐり、磨耗によるレコードラインなどがないため、品質のよしあしはダイレクトにメタルマスクの方でのコントロールとなります。なので、マスクの開口・厚みのノウハウが蓄積できれば、発生事象に対してのアクションも取りやすくなり、総合的に品質が安定してきています。
ただし、凸マスクには使えませんが・・・・
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小企業実装者
2008/06/24-13:29 No.[865]
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品質が安定となるとトータル的にはメタルスキージの方がよさそうですね。
貴重なご意見有難うございました。
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実装中堅者
2008/06/28-09:14 No.[867]
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弊社でもウレタン、メタル両方使用しています。ウレタンは硬度８０と９０の２種、メタルはＳＵＳです。プラスティックスキージも一部使っています。どちらもショット数管理でしてウレタンは３０００回（片側１５００）、メタルは１０万回（片側５万）です。ちなみにウレタンは４辺使いますので経済的です（＾＾；）ショット管理されたほうが確実だと思います。
メタルの品質安定は抜群ですが、条件出しに苦労しますかね？もちろんハーフエッジには使用できないので量産向けでしょうか？お客さんによりますが、自動車関係はメタルがＮＧのところが多いです。マスクとランドを削ってしまうから品質重視なのは分かりますがね？確かにメタルの弱点なので、マスクを定期的に新品にしたほうがいいです。品質、コスト両方で考えたらプラスティックスキージが一番いいかもしれませんが、やはりウレタンの印刷状態にかなうものはないのでまだまだウレタンは手放せません（＾＾；）
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小企業実装者
2008/06/30-17:04 No.[871]
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実装中堅者さん
ウレタンが一番の印刷状態ですか(^o^)
弊社の印刷が安定しないのはスキージの交換頻度に問題がありそうですね（＾＾；）
ショット数管理をしたいと思います。
貴重なご意見有難うございました。
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