■--はんだ付け強度 Q様 2009/09/11-16:10 No.[1375] |
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印刷工程での一部部品のはんだ抜け不具合対策として、メタルマスク厚を120μmから100μmに変更することを検討しています。 厚みを薄くしたことにより、当然はんだ量が減少するので他部品(1005CR・コネクタ等)のはんだ付け強度が下がると思い、強度試験を考えています。 弊社では今のところ、熱衝撃試験1000サイクル実施後、強度試験、はんだ断面解析で考えています。 皆様の会社ではメタルマスク厚を変更した場合、はんだ付け強度はどのように評価していますか? 各部品毎のはんだ量の基準等作成していますか? |
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